うなぎの蒲焼きの美味しい温め方をトースター、フライパンや炊飯器で

スーパーでかったうなぎを家庭で温めると、臭かったり、硬かったり。でも、ちょっと一手間をかけるだけで、ふっくら香ばしく美味しいうなぎの蒲焼に変身しますよ。

今年の土用丑の日には、スーパーで買って家でおいしくいただきましょう!うなぎの蒲焼の美味しい温め方を紹介します。たれも簡単に作れます!

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うなぎの蒲焼の最も簡単な温め方

スーパーで買ってきたうなぎの蒲焼を電子レンジでチンすると臭みがでたり、固くなったりして美味しさが損なわれます。スーパーのうなぎだからしょうがない?と毎年諦めていたんですが、調べたかいがあって、美味しく食べられるようになりました!

 

先ほど「一手間かけて」といったのですが、最も簡単な温め方は、一手間も無し!むしろ、電子レンジさえ要らない!でも、ふっくら仕上がります。

 

何を使うかというと、炊飯器。炊きあがったご飯の上に、アルミ箔をしき、そのうえに蒲焼きを並べ、そのまま蓋を閉じて5分ほど保温します。以上!

 

これで、満足なんですが、実は、スーパーで売っているうなぎのたれって、見栄えを良くするためなどに、多くの添加物が入っているんですって。だから、美味しく食べる方法の多くは、たれを落としてから温めます。

たれの落とし方
フライパンなどの中に、熱湯をうなぎがひたひたにかぶるくらいにいれ、その中で、蒲焼きを洗います。たれが落ちたら、水分を拭き取ります。

これで、温める下準備が整いました。

あとは、フライパンやトースターで温めましょう。

 

うなぎ 蒲焼きの温め方 トースターの基本

たれが取れたら、トースターで温めましょう。トースターやグリルを使うと、香ばしく出来上がります。

 

トースターでの温め方

トースターには、アルミ箔を敷きます。張り付かないように、薄く油を敷くと仕上がりが綺麗です。

うなぎをアルミ箔に並べたら、上からかるく日本酒をふりかけます。そのままでもいいですが、アルミ箔で包んで、蒸し焼きにすると、ふっくら仕上がります。熱湯で予め温まっているので、さほど時間はかからないです。

そのまま温める場合は、少し多めに酒をかけます。そして、3分ほど焼いたら、たれを塗って仕上げに1分焼きます。

蒸し焼きの場合は3分間温めたのち、最後にたれを塗って1分間アルミを開けて水分を飛ばします。

  • グリルでも同様に、日本酒をふりかけてから焼きましょう。

 

うなぎを焼くと、トースターやグリルに油がはねて後片付けが面倒なんですよね。後片付けが簡単なのは、フライパンで蒸し焼きです。

 

フライパンでの温め方

フライパンにたれと日本酒を入れ、煮立ったらうなぎを入れます。蓋をして弱火で3~5分温めます。蓋を開け更に煮詰め、たれがトロンとしたら、出来上がりです。

 

食べるときに、基本の山椒の他に、青しそ、ごまもかけてみるといい香りで、臭みは全然気にならないはずです。

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もっと!うなぎの蒲焼の美味しい温め方

基本の美味しい温め方に加え、もう一手間で更に美味しくいただく方法です。

フライパンで揚げ焼き

下ごしらえをした蒲焼きは、水分をよ~く拭きとってから、フライパンに油を多めに熱し、揚げ焼きをします。表面が美味しそうになったら、仕上げに油の温度を上げると、より油切れが良くなりますよ。

 

蒲焼きに付いてきた「たれ」でもいいのですが、せっかく化学薬品を避けてたれを落としたのですから、自分で作ったたれにすると、安心ですね。分量も作り方も簡単なので、たれを作ってみましょう。

 

たれをつくる

材料の分量はとっても簡単!

醤油、酒、みりん、砂糖は同量です。

  1. まず、酒とみりんを強火で加熱して、煮切ります。煮切るには1分ほど沸騰させ続けます。このとき、強火ですので、蒸発するアルコールに炎が着き燃えることがあるので、注意してくださいね。
  2. 次に、強火のまま、砂糖と醤油を加えます。火にご注意を。
  3. 再沸騰したら、火を弱め、中の弱くらいで、煮詰めていきます。とろみが出たら出来上がりです。

このたれは、多少多く出来てしまっても、焼き鳥に使ったり、煮物に使ったり、といろいろ使えます。多めに作っておきましょう。

まとめ

うなぎの蒲焼を美味しく温めるコツは、

  1. 最初に付いているたれを洗い流す
  2. 温めるときは、日本酒をかけて、ふっくらさせる。
  3. 仕上げにたれを塗って焼き、香ばしくする。

この3つでした。

日本酒がふっくらさせ、たれの焦げ目が香ばしい香りになるんです。

これさえ抑えれば、美味しくなりますよ!試してみてくださいね。

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